牧之原台地は茶葉の生育に風土・土壌が適しております。
国内最大の緑茶生産地、牧之原は、茶産地静岡の中でも生産量・品質ともに中核を担っております。
その地で9代にわたり農業を営んできたノウハウと、熟練した技術力をいかした最高の深蒸し茶をお届けいたします。
農園からの一貫管理体制と日照時間の長い立地条件により、
茶葉が非常に肉厚に育ちます。
そのため、山間部の茶産地に比べて
味の決め手となる蒸し時間を2倍以上にすることができます。
そのことから、旨みの強いお茶に仕上がるのです。
一般的な緑茶に比べ、4回程度の再煎が可能ですので、割安感のある提案が可能です。
茶葉育成から販売までを茶園に携わる私たちの手で行います。
また、催事などのプロモーション活動も積極的に行っております。